GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS

ヨーロッパのヴィンテージウェア、アンティークの服職を、
サイズバランスやディテールをアレンジすることなく、すべての工程をフランスで行い現代によみがえらせるライン

GARMENT REPRODUCTION OF WORKERS

フランス生産にこだわったのは、日本ではどれだけ素晴らしいもの、
当時のビンテージウェアに近づけることが技術的に可能になってきたとしても、
原型となるビンテージの服を母国であるフランスで生産することによって
その国の持つ空気感を服に落とし込みたかったとのこと。

当然、国柄、言葉の違いや、労働に対する姿勢、、、
日本から持ち込んだプロダクトを現地の人に理解を得るまでにもとても苦労したみたいです。
ですがそんなやり取りから生まれたいい意味でのラフさが雰囲気につながっていると思います。

オリジン(歴史)を追い越す、または近づけるとかという物ありきな観点でなく、
あくまでも伝えたかったのは形でなく物に宿る空気感。

―プロダクトとしての復元ではなくニュアンスの復刻―