このブログでも何度も喋りましたが
もともと自分はジーニング上がりのアメカジ野郎でした。
今となってはずいぶん遠ざかってますけど、
そこにはまった頃の名残は
意識してなくともお店のカラーにも少しばかり反映されていると思います。
昔t.m.p. coopを出すよりもっと前に、お付き合いがあったアメカジ屋からアプローチがありました。
これも自分の通ってきた道。
ならば、今の気分でこの辺を切り取ったらどうなるだろう?という興味が沸いてきました。
新たな切り口は変にカテゴライズせずにラフで自由に。
いろんな物を見て経験してきたからこそ、今、自分にしかできない何かを伝えられるようなが気がしています。
つづく