アメカジ屋からのアプローチ。-その2-

 

その1のつづき

 

ここ1,2年くらい

「今新しいブランドとかどこか気になるところあります?」って

よく、メーカーさんや、同業の方に聞かれて答えていたのが、

「今、ウチでやってもゆるされるのなら、もう一度アメカジメーカーを

復刻とかアメカジとかと括らずに切り取ってみたいっすね」

と答えていた。

 

tmpそこに行くかと思う人もいるとは思うけど、

他と同じ事をやっててもつまらないし、

もともと、みんなが思い描いているアメカジを

今からやろうと思っているわけではなく、

こんないきさつを経て

https://www.tmpcoop.com/blog/style/post4238

https://www.tmpcoop.com/blog/style/post9520

 

あっこの感じ・・・

ここかも?

っていうのがコトの始まりである。

 

このブランドを取り扱うにあたり

掲げたテーマは

”構築しない”ということ。

”クリエイティブ”というキーワードが世に氾濫し、

その言葉すら意味を持たなくなってしまったことへの反動であり、

※誤解恐れずに言えば
ただお店として大事にしたいのは、
カタチをクリエイト=(ビ●ン風にいえばモダナイズド)されたものではなく、
自らの手で雰囲気や着こなしをサポートしていきたいということ。

 

僕等はこの辺にはまった

最後の世代といわれています。

同じ世代で服作りをされてる人、

もしくは同じ商売をされている人であれば、

少なからず一度ははまった人たちが多いかなと思います。

 

・・・

 

今から16年前。

良くも悪くもルールに沿った着こなししかできなかったけど

服を知る上であの時代のムーブメントは

僕にとってはいい時代だったと思う。

その後、着こなす楽しみを覚えてからは

しばらく離れて行ったけれども

いろんなものを

ニュートラルに捉える眼を養う時間がなければ、

今のt.m.p. coopの構成は無かったと思います。

BLUE-GRAY WAREHOUSE

そして、こっちの世界の人たちと再び繋がれた。

僕がやりたいのは、変にカテゴライズせずに

既存のブランドと同軸で一筋縄でいかない、

tmpワールドをお見せしたいと思っています。

 

その3へつづく